地元と自然の話
こんにちは。
最近あまりスッキリしないお天気が続いておりますね。
晴れてても外には出られない。と分かっていてもやっぱり雨だと少し気分が落ち込みます…
こういう時こそ楽しい事を考えて美味しい物でも食べたいですね。
さて、最近時間があるので一眼レフの写真を整理していたのですが地元で撮った自然の風景の写真が出てきました。
まだまだ写真は未熟ですが良く撮れていると思ったもの2枚を紹介します。
1つ目は菜の花畑です。
冬はスキー場として営業していますが、その他の時期は様々なお花で迎え入れてくれる場所です。
駅から遠く、坂道を登らないといけないので観光などでは割と行きにくい所ではありますが上から見下ろす景色は圧巻です。
2つ目は季節は変わり秋の情景です。
これは旦那と一緒に地元に帰った時に出身校近くの裏山で撮りました。
私は元々転勤族の人間でして、年の割には色々な所に住んだ経験があります。(地元が1番田舎ですが…笑)
今、都会に住んでいる子供たちはこんなにたくさんの落ち葉を踏んで歩いた事があるのかな。そんな風に思ってしまう1枚です。
どんなに田舎で利便性が悪くても地元が好きだと再確認できました。
早く実家にも安心して帰れる日が来るといいなと思います。
おまけの実家の裏から見える空。めっちゃ広いですね。