お皿とテーブルコーディネートの話
こんばんは。
私が仕事で遅くなりまして、夜ご飯を旦那が作ってくれたのでお料理の話はお休みです。
ちなみに生姜焼きとナムルとグリーンサラダを作ってくれました。
私と結婚する前は全く料理をしない人だったので少しでも頑張って作ってくれるのはすごく嬉しいものですね。
いっぱいありがとうを伝えておきました。
さて、では本日の本題に参りましょう。
皆さんはどんなお皿でご飯を食べていますか?
そう言われて思いつくのはやっぱり『白』のスタンダードなお皿ではないでしょうか。
もちろん私もそうです。
Free-PhotosによるPixabayからの画像
白のお皿は盛りつけられた食材の色を引き立てる効果があります。
洋食で使われているイメージが強いですが、焼き魚や煮物などの和食にも使える優等生タイプで余白を残して盛りつけた方が綺麗に見えます。
実際我が家にある食器の9割が白いお皿です。ヤマザキ春のパン祭り大好きです。
いつもは適当に盛りつけていた私ですが、少しテーブルコーディネートに興味を持ったのでその話をしていきたいと思います。
白いお皿の次に揃えたい色は?
黒色のお皿
白とは対照的な色のお皿ですが、実はすごく食材の色を引き立ててくれます。
煮物やお好み焼き(偏見)など落ち着いた色の食材がグッと美味しそうに、全体が締まって見えるのが特徴です、
白いお皿と並べても合うので一緒に食卓に並べても◎
メインを白や明るい色の皿、副菜を落ち着いた色の小鉢にすると良いかと思います。
個人的にオススメなのは紺色などの寒色系のお皿!
愛してやまないサントリーの毎年恒例キャンペーン
48点集めると必ずもらえる『あいあい皿』
今年は紺色のお皿にしました。
落ち着いた色なので、トマトなど色鮮やかな物を入れて並べるととても映えます。
青色の食材はありませんので、どんな料理とも色被りせず使うことが出来るのが特徴です。
白や黒に比べて少し垢抜けたおしゃれな感じに見えるので、大きな平たいお皿でワンプレートランチ風にすると気分も上がります!
今回応募でもらったお皿を見て、白や黒だけでなく色々なお皿を集めたくなりました。
紺色など寒色系のお皿に興味が出た人は、ニトリでも気軽にお買い求め出来ますので是非ともお試しください。
ニトリ公式HP↓
家にいる時間がまだまだ多くなりますので、少しでも変化のある楽しい食卓しましょう!
これからお料理で登場するあいあい皿にもご注目ください!!